筋肉痛が強いほど、筋肉が成長するワケではない?2021/05/05


こんにちは。スポーツ指導員の村田です。

早良体育館は福岡県からの新型コロナウイルス感染症まん延防止措置の要請により、

5月6日(木)~5月19日(水)までの間、

開館時間 9時~20時までの時短営業

となります。

利用者の皆様には、毎度ご迷惑をおかけしておりますがご理解、ご協力をお願い致しま

す。

 

そして、話は変わりますがタイトルの「筋肉痛」について。

皆さんトレーニング後に筋肉痛がくると「ちゃんと筋肉を追い込めた証拠」として、達成感を感じる方は多いと思います。(私もその一人)

筋肉痛の前にザックリ筋肉の大きくなる過程を説明すると

①トレーニング(負荷)で筋繊維が壊れる

②栄養・休息によって負荷に耐えれるように筋繊維を再生・回復

③前回より負荷に耐えうる筋繊維へと成長

この過程を何度も繰り返す事で筋肉は成長していきます。※

※さらに筋細胞については以前ブログにて「貯筋はできるのか」に書いてますのでチェックしてみて下さい。

筋肉痛は①の筋繊維が壊れた際に生体反応として起きます。

では本題です。筋肉痛が強い(痛みが強い)イコール「筋肉が大きく成長する」なのでしょうか?

結論から言いますと痛みの強さと筋肉の成長は比例しません。逆をいえば筋肉痛がなくても筋肉は成長します。運動によって発生する痛みについてはまだ解明されていない部分もあり、明確な答えは出ていません。では筋肉の成長は何で判断するのが一番いいのか?

「トレーニング内容を記録する事」です。前回より重量・回数が1グラム・1回でも多く出来たのであれば間違いなく筋肉は成長しています。

もし筋肉痛は毎回起こるけど、なかなか体が変わらないと悩んでいる方はトレーニング記録表を作りトレーニング頻度の見直し、前回の記録より負荷を少し上げる、もしくは種目を変えて違う刺激を与える……等、色々試してみて下さい。

思い当たる方は是非参考にしてみて下さい。それではまた!