買い物の時に○○を見るようにしましょう2021/06/09


こんにちは。スポーツ指導員の村田です。

私のブログで度々取り上げているボディメイクに関する事ですが、体を変えるには食生活の改善が最優先だとお伝えしております。ですが、今の時代ネットでダイエットに関する情報を検索すれば山ほど出てきます。その中から正確性の高い情報を選択するには専門的な知識が必要で、正直一般の方は何が正しくて何が間違っているのか・何から始めればいいかわからない方が大半だと思います。私も減量を始めたばかりの頃は、あれこれ試しては失敗したり理屈ではわかっていても、自身の体感的に合わなかったりとありました。

そこで!「健康のためにダイエットはしたいけど何から始めればいいかわからない」「何に気を付ければいいの?」という方の為に、買い物の時にあるポイントを見るようにするだけで太る食べ物の選別がある程度出来るようになるオススメの買い物術をお伝えしたいと思います。

その前に2つだけ覚えて欲しい数字があります。

①「男女別一日の平均総摂取カロリー」

②「3つの栄養素の割合」

男性 総摂取カロリー 2400~2800カロリー

女性 総摂取カロリー 2000~2300カロリー

・タンパク質 2 ・脂質 3 ・炭水化物 5

総摂取カロリーを大きく超えたり、3つの栄養素の割合がどれかに大きく偏ったりすると太ったり、脂肪が増えやすくなってしまいます。まずこの基準を覚えて下さい。そして身に付けてほしいクセというのが……

「栄養成分表示」を見る事です。

栄養成分表示とは食品の裏側とかに必ず書いてあるコレ↓

 

 

特に見てほしいのが,

①エネルギー (総カロリー)

②タンパク質  

③脂質

④炭水化物 (糖質+食物繊維)

 

買い物の時にこの数字を見るように意識するだけで大分違います。

では写真を例に見てみましょう。写真はみんな大好きサバ缶の栄養成分表示ですが、

総カロリーが302キロカロリーに対して

タンパク質32,4g 脂質19,2g 炭水化物 0g

カロリーが低い、タンパク質が高い、脂質まあまあ、炭水化物なし

と、なんとなく見て分かると思います。

なので、サバ缶を食べれば他で多少炭水化物の高いモノ食べても大丈夫かな?とザックリ計算できます。最初はその程度で大丈夫です。まずは意識する事が大事。

次第に「これ脂質と炭水化物高いな~」とか「お!これ炭水化物高いけど脂質とカロリー低い!」などパッと見ただけで判断できるようになってきます。ある程度余裕や興味が出てくればビタミン・ミネラルや塩分量・添加物の有無など他の栄養成分に目を向けてあげると、その食品は健康的な食品なのか?なんて見れるようになれれば完璧ですね。

ですが、まずは上記の4つの数字だけを見るクセを身に付けて、総摂取カロリーと3大栄養素のバランスを意識してみましょう。炭水化物や脂質を極端に減らしたり色んな情報に惑わされるような事はせず、まずは上記の割合を守るようにしましょうね。

いかに自分が普段栄養バランスの崩れた食生活をしていたのか!と気づくかも(笑)

今回は栄養成分表示の見方についてでした。それではまた!